限りなきチップの探求、未来を切り拓く

上海尊龙凯时信息科技股份有限公司（688107.SH）は、2011年11月に設立された中国を代表する集積回路設計企業です。

当社は、FPGAチップハードウェアとFPGAコンパイルソフトウェアの独立した研究開発能力を備え、汎用プログラマブルロジックチップ技術およびシステムソリューションの研究開発に重点を置いています。

2021年に上海証券取引所の科創板に上場し、A株市場初のFPGA専業上場企業となりました。

中国に拠点を置き、全世界に目を向けている当社は、プログラマブルロジックデバイス分野で世界一流のサプライヤーになることをビジョンとして、業界構造に変革をもたらすことを決意しています。

ビジョン

世界一流のプログラマブルロジックデバイスサプライヤーを目指す

専門家チーム

当社の創設者と中核チームは、業界のハイレベルな技術管理者と、集積回路ハードウェアおよびソフトウェアの専門家で構成されています。当社には、優れた技術力と革新を追求する精神を持つ研究開発チームがあり、研究開発チームは国内外の著名大学で学んだ優秀な人材で構成されています。
主力業務

フィールドプログラマブルゲートアレイ（Field Programmable Gate Array、FPGA）チップおよび対応開発ソフトウェアツールの開発と販売です。当社が発売したSALPHOENIX®高性能製品シリーズ、SALEAGLE®高効率製品シリーズ、SALELF®低消費電力製品シリーズ、産業用制御、コンシューマーエレクトロニクス、医療機器、ネットワーク通信、自動車用電子機器などの分野で優れた品質で広く採用されています。